臍帯血のメリットについての記述

臍帯血とは赤ちゃんが生まれた後に捨てられていた胎盤の中にある血液のことです。これは血液の基になる細胞ですから、白血球や赤血球や様々なものがつくられます。そして、その一つ一つの細胞が自分で自分を作っていきます。また、臍帯血は冷凍保存が可能であり、必要時すぐに使用が可能など、取り扱いが容易というメリットもあります。

 他にも、拒絶反応を起こしにくいというメリットがあります。

拒絶反応が軽度で済み白血球のタイプが一部不一致でも移植可能なケースが多々あります。ただ、血液は同じ型でなければ使えません。骨髄では白血球の6つのタイプが全部合わないと使えませんが、臍帯血では1つ合わなくても、2つ合わなくても使うことができます。

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